上田市長と参加議員
今日は8月9日「長崎原爆の日」です。
65回目の「原爆の日」を迎えた6日、「原水爆禁止札幌集会」が朝7時40分から大通西4丁目であり、ドットJPのインターン生と参加しました。

 この集会は広島市中区の平和記念公園でおこなわれている「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典)に連動し行われるものです。

 上田市長からは、平和都市宣言を行っている札幌市として、平和な世界を築くために、非核三原則を守り、人類がひとしく平和のうちに暮らせる世界の実現を願うとの話がありました。

 広島では被爆者や遺族、菅直人首相が参列し、犠牲者の冥福を祈り、原爆を投下した米国のルース駐日大使をはじめ、国連の潘基文事務総長や国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長、英仏の代表も初めて出席。過去最多の74カ国が参加しました。

 秋葉忠利広島市長は平和宣言で、「核兵器廃絶の緊急性は世界に浸透し始めており、大多数の世界市民の声が国際社会を動かす最大の力になりつつある」と言及、その上で、核兵器のない世界を一日も早く実現するために日本が積極的にリーダーシップを発揮するよう求めました。

 また潘事務総長はあいさつの途中で「世界平和のために広島に参りました」と日本語で述べ、被爆者が存命中に核廃絶を実現できるように努めようと呼び掛けました。まさに画期的な平和記念式典となりました。

 札幌集会には観光客と思われる通りがかりの家族連れの参加も多くあり、共に原爆犠牲者に対し献花をし、8時15分原爆投下の時間に非核社会を目指し、「核」の脅威に「死」の抗議「ダイ・イン」をしました。

 インターン生はこの後市役所で行われている「原爆展」(〜12日)も見学し、初めての経験であり、平和を願う事ができたと感想を述べてくれました。
二度とあの悲惨な経験をすることがないよう、平和への想いを強く願う一日でした。
民主党代表選挙に思う
・・代表選挙とは・・
民主党の代表の任期は、党規約で2年間とされており、就任から2年後の9月30日で任期が終了します。今年6月鳩山前代表が任期途中で辞任され、両院議員総会において、後継の菅代表が選出されました。その場合の代表の任期は、辞任した代表の残りの任期のみとなります。

 代表選挙の有権者は以下の3通りです。
1)党員およびサポーター
 党員およびサポーターの投票は、居住する衆院小選挙区ごとに集計され、もっとも多くの票を得た候補者が1 ポイントを獲得します。
全体で小選挙区数と同数の300ポイントが党員およびサポーターに割り当てられるしくみです。

2)地方自治体議員党員(2,382名)
 地方自治体議員党員の投票は、全国でまとめて集計され、自治体議員に割り当てられた100ポイントを、それぞれの候補者の得票によってドント方式で比例配分します。

3)党所属国会議員
党所属国会議員の投票は、1票に2ポイントが割り当てられています。

郵便投票締切は9月11日(土)指定郵便局必着で、13日(月)郵便投票予備開票が行われ9月14日(月)代表選挙集会で、国会議員による直接投票が行われ、集計され新代表が決まります。

いよいよ代表選も中盤となり、報道は代表選挙一色となり、国民の注目度も上がっており、わたしのアドレスにも多くの市民から代表選についての賛否両論が寄せられています。
野党であった時は、この方式で問題はなかったのでしょう。
しかし、与党になり3カ月で代表=総理大臣が変わることになるかもしれないということは、由々しいことです。

今後代表選挙についても多くの議論がなされることを望みます。
今週9日(木)15時から候補二人の立会演説会が大通西4丁目で開催されます。
私はしっかりお二人の話を聞き、投票をさせていただきます。

民主党代表選

2010.09.14
 14日間に渡った代表選挙が終わり、菅総理大臣が大差で代表に再選されました。

今回の選挙は2002年以来10年振りの選挙で、党員・サポーターがほぼ初めて参加したと言え、私も初めて投票しました。
連日、マスコミでは小沢さん、菅さんの一挙手一投足に注目が集まり、
円高で経済が低迷している時に代表選挙にうつつを抜かすなんて、とんでもないとの意見も多く、私もなんとか本当の意味での挙党態勢で進めていただきたいと思っていました。

 しかし、この14日間の選挙戦で、日本のリーダーとして、お二人の一命をかけてまでの強い想いを聞くことで、これこそ代表選挙のあり方だと思うようになりました。

 9日の札幌大通公園での立会演説会は1万人の聴衆が参加し、熱気が感じられるすばらしい演説でした。市議会では7日から各会派が第3定例会にむけての会派勉強会を開催していますが、9日ある会派では大通の立会が始まる午後3時の勉強会に半分以上の方が欠席されたそうで、推して知るべしでした。

 今日のお二人の最後の演説もそれぞれに分かりやすい演説でした。
特に菅総理の412名全員内閣には納得できるものがありました。
結果は小沢さん491、菅総理721でしたが、大差となったサポーターの集計の仕方には今後検討の余地があると思います。

菅総理には政権交代後のこの1年間をしっかり振り返っていただきたい!
またリーダーとして言葉の力を、リスクを負える責任力を国民に見せていただきたいと強く思います。

私たち地方議員も「国民の生活が一番」を目指し尽力してまいります。

民主党代表選

2010.09.14
民主党代表選
 14日間に渡った代表選挙が終わり、菅総理大臣が大差で代表に再選されました。

今回の選挙は2002年以来10年振りの選挙で、党員・サポーターがほぼ初めて参加したと言え、私も初めて投票しました。
連日、マスコミでは小沢さん、菅さんの一挙手一投足に注目が集まり、
円高で経済が低迷している時に代表選挙にうつつを抜かすなんて、とんでもないとの意見も多く、私もなんとか本当の意味での挙党態勢で進めていただきたいと思っていました。

 しかし、この14日間の選挙戦で、日本のリーダーとして、お二人の一命をかけてまでの強い想いを聞くことで、これこそ代表選挙のあり方だと思うようになりました。

 9日の札幌大通公園での立会演説会は1万人の聴衆が参加し、熱気が感じられるすばらしい演説でした。市議会では7日から各会派が第3定例会にむけての会派勉強会を開催していますが、9日ある会派では大通の立会が始まる午後3時の勉強会に半分以上の方が欠席されたそうで、推して知るべしでした。

 今日のお二人の最後の演説もそれぞれに分かりやすい演説でした。
特に菅総理の412名全員内閣には納得できるものがありました。
結果は小沢さん491、菅総理721でしたが、大差となったサポーターの集計の仕方には今後検討の余地があると思います。

菅総理には政権交代後のこの1年間をしっかり振り返っていただきたい!
またリーダーとして言葉の力を、リスクを負える責任力を国民に見せていただきたいと強く思います。

私たち地方議員も「国民の生活が一番」を目指し尽力してまいります。
元気カフェ オープン
9月21日 市役所1Fロビーに「元気カフェ」がオープンしました。

大通駅コンコースにある「元気ショップ」の兄弟店であり、
障がいのある方がコーヒーなどの飲み物とホットドッグやクッキーなどの軽食を販売しています。

「元気カフェ」は障がいのある方の職場であり、市民との交流の場でもあります。障がいに対する理解を深めていただく事をも目指しています。早速カフェオレをテイクアウトしました。

ロビーも天然木を使ったテーブルやイスが入り、今までの長椅子には北欧風のカバーがかかり、とてもゆったり明るい雰囲気になりました。

市役所にいらした方は是非、「元気カフェ」でおいしいコーヒーを
いただきながら、ひと時をお過ごしください!!
あっと言う間に11月に入りました。
 このひと月の早いことは特別でした。
いつになく長い夏がようやく終り、秋を楽しむ間もあまり無く
不意打ちのように6年振り10月中の札幌で積雪があり、
さすがの札幌人も驚きです。
 季節は早くも秋を通り越し、厳しい冬に向う冬の足音の速さを
感じる今日この頃です。

 40日間に亘った第3定例議会・決算特別委員会が10月29日に終了し
ました。私は二部に分かれた特別委員会では14項目にわたる質問を行い、今回のわが会派の質問の総数が71項目だったことから、いかに沢山の質問を行ったのか改めて知ることになりました。

 また一部の担当理事として、27日には一部決算委員会で、29日には本会議場で会派代表の討論に臨みました。
 議員となって4年間に3回の理事を経験し、討論も同じく3回目となり、あがることは無かったのですが、主張することがたくさんあり、一つで
も多くと思うことで、かなり早口になっていたようで、反省でした。

 この10月は衆議院北海道5区の補欠選挙があり、道議会市議会議員は土日祝日を中心に広い選挙区の応援に入りました。
この補欠選挙は昨年8月の政権交代選挙の際、5区候補選対の「政治とおかね」に関ることで、補欠選挙となったものです。私たちはクリーンな政治を標榜しているのに、不正については、二度と同じ間違いを起こさないよう反省に尽きます。

 新人候補はすばらしい人材でしたが、残念ながら老獪な相手候補に勝つことはできませんでした。民主党政権はまだまだ未熟で、国民に安心して生活していただけないことは確かです。しかし60年続いた政治を変えるということは、5年、10年とかかるでしょう。政権交代の意義をしっかり踏まえ、国民と共に政治を変える取組みを一歩一歩進めることが、
何より必要だと痛感しました。
映画「レオニー」
映画「レオニー」が今月20日から全国公開されます。

レオニーは20世紀の初頭のニューヨークで日本の詩人と恋に落ち、子どもを身ごもります。
しかし、相手は日本に帰国してしまうのですが、レオニーは子どもを出産します。

当時、日露戦争のあとで、米国では排日機運が高まっていたなかで、彼女は幼いイサムを連れて日本の相手に会いに来ます。しかし、相手には妻がいて、彼女は英語教師をしながら日本でイサムを育てます。イサム・ノグチは画家、インテリアデザイナー、造園家、舞台芸術家として活躍し、札幌市東区のモレエ沼公園の基本設計を行いましたが、完成を見ずになくなりました。

偉大な芸術家を産み育てた彼女の人生は壮絶なものであり、日本が世界の列強の中で翻弄されるのと同様に彼女も幼子を抱え逆境に立ち向かう生きざまは正に潔いものでした。

このレオニーの監督は松井久子さん、フリーライターからテレビ制作会社を立ち上げ、「ユキコ」で監督デビュー。今回は松井さんを支える会ができ、私の所属しているBPWも参加しています。また市議会観光議連も「モエレ沼」つながりということで、全面的に応援しています。
映画のラストにはモエレ沼が舞台となるとのことで、大変楽しみな映画です。

札幌グランドホテル東館1Fでは「レオニー」の写真展も開催されています。
是非多くの皆さまに映画を見ていただきたいと思います。
和歌山知事選挙
11月28日投開票の和歌山県知事選挙に
円よりこ前参議院議員主宰「女性のための政治スクール」で
ご一緒していた藤本まりこさんが民主党推薦で立候補されたのを
民主党HPから知りました。

藤本さんは生粋の和歌山っ子でスポーツ万能のとてもシャープな
方です。長年小学校の教師をされ、和歌山市議2期、県議2期を経験されているベテラン議員です。
今年も5月の民主党女性議員ネットワークでお会いして
久ぶりの様子から更に精悍さ(女性に使う言葉には不適切かも)が
見て取れました。

和歌山も北海道と同様地域が疲弊し、格差が広がっていると聞きます。
何より古くからの土地柄なのか閉鎖的であり、女性蔑視が未だにあると
和歌山で仕事をされた方から聞いたことがあります。
そのようなところで同じ政治スクールの卒業生の中から
藤本様が知事を目指されるのは、誇りです。

藤本様のプロフィールを拝見し、出身高校が和歌山向陽高校と知り、
私は名古屋向陽高校出身であり、また星座もみずがめ座と一緒で
改めて親近感を持ちました。

政治スクールの同窓生たちは皆普通の女性たちです。
どこの地域でも女性は生活者として地域により深く関っていると
思います。子育て、教育、雇用、介護、医療などどれも女性の声がもっと反映されなければなりません。生活者の声が反映されれば、高齢者も
子どもももちろん男性も生きやすい地域になります。
地域をより良くしようと行動する仲間たちはすばらしいです。
私も2期目に向けて尽力してまいります。

和歌山県に新しい風を送り込むことができるよう祈ります。
藤本まりこ候補 しなやかにがんばってください!!

しのだ江里子と札幌を語る会 
ご案内

2007年4月、皆さまのお力添えで札幌市議会にお送りいただき、
早いもので4年目も残り少なくなりました。

この4年間に考えてきたこと行動してきたことを皆さまにご報告し、
来期に向けて決意を新たにしてまいります。

歓談のあいだには堀ひろこさんのシャンソンもお楽しみ
いただきたいと思います。

いよいよ師走、ご多忙とは思いますがお誘いあわせのうえ
ご参加くださいますようお願い申し上げます。

日時:2010年12月7日(火)18時30分から20時
場所:東区民センター 大ホール
   (東区北11条東7丁目1-1)
   地下鉄東豊線東区役所前下車 Tel:011-742-5500
会費 2,000円
主催:しのだ江里子後援会
(この催しは政治資金規正法第8条の2に規定する政治資金パーティです)
札幌を語る会お礼
市議会議員に当選させていただき
4回目の“しのだ江里子と札幌を語る会”を
7日に開催しました。

おかげさまで多くのご参加をいただくことが
出来ましたことは感謝以外の何ものでもありません。
本当にありがとうございました。

4年間はあっと言う間のことで、
まだまだ至らない自分であることを
実感する毎日です。

支援をしていただける方がたや、
心ある先輩議員のアドバイス、事務局スタッフの
支えがあればこそ、市民の代表として活動させて
いただける事と改めて思います。

1期目は残すところ110日余りとなりましたが、
日々精進し“ゆるぎない想いささえあいのまち”
の実現を更に進めるべく尽力してまいります。

ありがとうございました。


厄年

2010.12.31
昨日、事務所作業も終り、年賀状も書き終え郵便局に出し、帰宅途中
北15条の環状線通の横断歩道で転倒、左足をねじってしまいました。
動けなくてずるずる中央分離帯に戻ると、ご親切な男性がふたり
声をかけてくださり、一人の方の肩を借り、もう一人の方の車で自宅
マンションまで送ってくださいました。

足をひきずり、自宅に戻り靴を脱いだところ、足首がパンパンにはれ
救急病院を聞き、タクシーで札幌中央病院に行き、レントゲンを撮った
ところ、2か所骨折しているのが判明しました。
正月なので4日に入院、手術は5日ということでギブスを装着し
松葉杖で帰宅しました。

今年は60歳になりましたが、男性&女性の後厄だったようでした。
この4年間病気もせず元気に活動できましたが、やはり少し無理が
あったのでしょうか。退院後もしばらくかかるようですが、
起きてしまったことは仕方ないので、出来ることを行っていこうと
思います。

救急病院には次々と救急患者が運ばれてきていました。
ニセコで骨折した香港からの観光客や、仕事中チェーンソーで
指を切ってしまった大工さん、階段から落ち首をうった高齢者、
担当のドクターはもちろん休むまもなく治療にあたっていました。
仕事とは言え暮も正月もない様子に、本当に頭がさがります。
札幌市の救急医療を支えてくださっているドクター達に感謝です。

それにしても私に声をかけてくださり、送ってくださった東区の
二人のおにいさん ありがとうございました。
お名前を聞くのを忘れてしまいました。

皆さまくれぐれも横断歩道にはお気をつけてくださいませ。
来年はより良い年になりますよう祈ります。


元日に想うこと
まさに混迷の2010年が終わり、2011年が明けました。

昨年の元旦には、政権交代後の希望に向けた朝を迎えたはずでした。
約60年間自民党を中心とする政権が行ってきた政策により格差や不公平が顕在化し、財政危機や少子高齢化が進みこのままでは日本が立ち行かなくなると誰もが思っていました。

しかし交代後のわが民主党中央のあり方は情けなく、地域を廻っても失望と心配をおかけしているお詫びの言葉が必ず必要となります。

今年こそ“国民の生活が一番”を実現するために挙党一致で力を尽くしていただきたいし、私たち自治体議員も地域住民の声をしっかりと伝えて、よりよい国づくりの一助とならなければなりません。

また昨年は「孤族」という言葉に心が痛みました。
地域においては更なる支えあいのまちづくり実現のために活動することを誓う今日元日です。

今日明日に退院かと思ってたのですが、切開した後の付きが悪く延びました。
朝から晩まで読書三昧です。よろしくお願いします。篠田江里子
タイガーマスク伊達直人に始まり肝っ玉母さん等運動の輪が年末から各地で広がっています。

新入学の子ども達にはピッカピッカのランドセルは何より素晴らしいプレゼントです。

親の病気や貧困虐待など厳しい環境のもと保護者と一緒に暮らす事の出来ない0才から18才の子ども達約3万人が全国580ヶ所の養護施設で生活しており、札幌市には5ヶ所の児童養護施設があり、どこも満員状態です。

施設で暮らす子どもには入学の際、国と自治体から約4万円が支給されるそうですが、高額なランドセルを購入すると、他の学用品や日用品に使えるのは極めて少なくなると聞いています。

子ども達への支援は色々な形で行われており、札幌市では心の里親会による毎夏のビアガーデンの売上が児童養護施設支援金になり、又ボランティア団体がさとらんどでの交流会や施設対抗スポーツ大会の開催、昨秋には国際短編映画祭の招待などで子ども達が楽しめる機会を作っています。

各タイガーマスクのコメントには子ども達の未来への思いや役に立ちたい支えあおうとする気持があふれており、胸があつくなります。
この世の大人達は子ども達を宝物と思い大切に思っているとありました。まさに子どもは社会の宝であり、社会も共に育てるべきものであることを誰もが理解しており、自分に出来る事で正に善意の輪が広がっており、この運動が今年限りに終わる事のない事を願います。

また政治の無力さへの批判でもあると考えます。
政治に課せられている事しっかりと声をうけとめ社会に活かさなければと強く思うばかりです。
・・病院のベッドの上で
篠田江里子

豪雪

2011.01.19
17日に退院し、今日から市役所で仕事を始めました。
ギブス装着はしばらく続きますが、それ以外は至って元気なので、
出来るだけ活動していきたいと思います。

 この2週間、札幌はまさに豪雪で特に東区、北区、厚別区の積雪量は
昨年の同時期の倍の降雪となっており、10日間の降雪は50年振りとも言われており、排雪の場所にも困ると悲鳴が聞こえ、問い合わせも多く来ています。

 現在道路の幅員が狭くなったことから、各道路の幅員を広げる拡幅除雪を中心に作業しています。例年は1月下旬から排雪作業を行いましたが、今年は12日からスタートしました。
まずは狭小バス路線を17日まで集中的に行い、小・中学校の始業式までに通学路の排雪、幹線など計画路線を今月末めどに対応しています。
 とはいえ絶え間なく降る雪と3月まで付き合っていかなくてはなりません。

札幌市からのお願いがでています。
・路上駐車や道路への雪だしは、作業や交通の妨げになるので、絶対に やめましょう。
・各家庭の間口除雪については、各家庭でお願いします。
・今後もまとまった降雪が予想されますので、出来るだけ公共交通機関 の利用をお願いいたします。

 年間降雪量が6mにもなり、190万人もの人が暮らす大都市は世界中に札幌だけです。この雪が豊富な水資源となり、渇水の心配には縁遠い札幌市となっています。

高齢単身者で戸建てにお住まいの方が心配です。
地域の皆さま、ご自宅の廻りに対象の方がいらっしゃらないか、見守りお手伝いをお願いいたします。また手に負えない場合は、各区土木センターにご連絡ください。
子宮頸がんワクチンその後
1月1日以降札幌市では乳児に対するヒブワクチン(政令市では初めて)、肺炎球菌ワクチンとともに12才から15才の女児に対して子宮頸がんワクチンの無料接種を各医療機関で始めました。

乳児のワクチンは接種することで、細菌性髄膜炎や肺炎などの病気を引き起こす感染の予防ができます。
細菌性髄膜炎にかかると、死に至ったり、重い後遺症が残る場合もあり、発生要因のうち、ヒブと肺炎球菌が約9割を占めているとされており、それぞれ高額であったため、今回の措置は保護者から大変喜ばれています。

子宮頸がんワクチンは確かに予防効果の高いワクチンではありますが、現在認可されているものは日本での発症の原因となる型にたいして60%程度の確率で効果があるものの、絶対ではなく、また日本での治験効果が明らかではないために有効期間や副作用への懸念もされています。

札幌市で接種の無料化に向け予算化するにあたり、学校での性教育が進まず、子どもたちは自分の身体のことや命を守ることなど、もっとも大切で必要な事を教えられる機会が少ないため、医師や保健師が行う「思春期ヘルスケア授業」をもっと頻繁に行い、児童・生徒だけではなく保護者も含めた予防・啓発が行われることを前提に、無料化の実施を私達は求めてきました。

実際に接種が始まり、新たな問題も出てきました。
住民票が札幌市にあっても親元を離れ市外の学校で寄宿舎生活をしている生徒もいます。
今回1回目は札幌市で接種したものの一月内に接種する2回目と半年内に接種する3回目に対して札幌市では市外での接種を認めていないため混乱が起きました。

結果他自治体に生徒の住民票を移し対応をしていただくことになり事なきを得ましたが、今後も同様なことは起きるでしょう。
札幌市に対しては予算委員会で改善を求めてまいります。
2月7日 丘珠空港調査特別委員会 質疑
 昨年10月、高橋知事が札幌市との合意を前提に、丘珠空港を拠点とすることを事業プラン案に位置付け、札幌市が道に求めた丘珠空港全路線集約の考えを示されてから約4カ月が経ちました。

1月22日にはセイコーマートが道内企業では初めて、道内交通インフラを存続し続けることが重要、新千歳空港一極集中より、丘珠空港を中心とした航空ネットワークを維持することが道内経済の発展に役立つとの判断から、新生HACへの出資を決め、これに続き北海道を代表する北洋銀行、北海道銀行、北海道電力などの企業が新会社への出資を決定との報道がされています。

新生HACへの出資に関しては、経済界はいずれも北海道の提示してきた収支計画の根拠が不明確な不明確なため慎重な対応をされましたが、この度了承され、こうした中で札幌市もオール北海道の一員として出資する事を決定しました。

北海道と協議過程においては、丘珠集約の実現性、北海道の経営責任の明確化、株価情報開示にかかわること、新会社の増資規模などについて、北海道から出される情報が不十分であったことや、北海道の経営責任が明確ではないことなど、道民市民も納得できず、私達も北海道のリーダーシップの欠如への危惧を訴え、北海道と札幌市の間でさまざまな論点がありました。

また、HAC本社機能を新千歳から丘珠に移転しますが、それでもA-netが移転した穴を埋めることはできず、丘珠空港ビルの経営維持は、丘珠空港の機能全体の維持の上で、大きな課題であると考えます。

HACが丘珠に拠点を移し、経営が順調に軌道にのれば、HACからの賃料収入も増え、また2階部分を札幌市が暫定的に借り上げることで丘珠空港ビルが経営維持されることは、理解もしますが、毎年4千万の賃料を支払うことは大きな負担であり、市民に納得される活用が求められます。

12月から外部有識者が参加する「利用促進に向けた検討会議」も行われており、丘珠空港の活用には様々な制約がありますが、文化資料室だけではなく市民が集い賑わいの場となるよう、一昨年調査特別委員会で視察した行政センターを併設した能登空港等を参考にチャレンジすることを求めました。

質問では、HAC支援にあたり、HACの果たす役割や必要性、札幌市がHACを支援する理由、これまでの協議の総括、丘珠空港ビルの2階部分の活用方策と空港ビルの収支見通しを問いました。

また、HAC路線は北海道全体で支える公共路線であり、共通認識での協議が行われ、道民・市民が納得ゆく方向に進むことが求められ、いかにリーダーシップが大切かということを強く考えさせられたことから、
今後の経営陣について、札幌市が望む姿勢を問い、中田副市長からは、航空業界の専門性と経営能力と公共性の認識が求めるとの答弁がありました。
北海道内路線としてしっかり支えていかなくてはなりません。
工事業国保の偽装加入問題
全国建設工事業国民健康保険組合(工事業国保)が、加入資格のない組合員に保険打ち切りを通知した問題に対する札幌地区の代表者会議が、先日札幌市建築業組合で行われました。

工事業国保は建設関連事業に従事する従業員5人未満の事業所が対象であり、この偽装加入問題は保険料が他の健保より安いため、一部の社会保険労務士などの勧めに応じた、5人以上雇用する建設業者などが5人未満の事業所に分割するなどの偽装をして加入していたと言われています。

組合本部は国の是正命令に従い、10月末、資格のない加入者に加入打ち切りと、他の健保への切り替えを求める通知を出し、組合本部から初めての説明会が1月21日行われ、説明を聞きました。

約300人の参加者からは何らかの救済を求める声が相次ぎましたが、組合側は救済措置をまったく示さなかったばかりか、資格の適正化は今まで問題にならなかったとか、国の指導がもっと早くにあれば事態が把握できたとか、まるで組合本部には責任が無いかのような説明や、本来入るべき全国健康保険協会(協会けんぽ)などへの移行手続きを急ぐよう求める様子には、ただただあきれるばかりでした。

新たな協会けんぽに切り替えるには、2年前にさかのぼり差額負担が必要となり、その額は数百万以上にものぼる事業所もあり、実際に事業所を解散したという人もいました。

また無保険であることから、病院にもかかれず不安を抱える様子がみてとれ、また、組合員は会費も払っていましたが、返金の目処もたっておらず 、零細な事業者が雇用不安を抱えている実態を知りました。

2月9日には市長懇談の際、政審会長から市長に実情を伝え、市の対応を求めました。

札幌地区の代表者会議で問題になったのは、札幌市内で対象になる事業所が一体何社あるのか等の詳細が組合本部から明らかにされないため、横のつながりを持つことが一切できないことで、今後3月中に集会を開催するに当り、マスコミの力を借り広げていくことが必要とのことでした。
代表者会議には道議、国会議員秘書等も参加しており、それぞれの立場から解決に向けた方策を目指さなければならないと思います。
11月23日に行われたレインボースマイルのキッズカフェ
2005年4月施行された発達障害者支援法では、発達障がい者の心理機能の適正な発達及び円滑な社会生活の促進のために発達障害の症状の発現後できるだけ早期に発達支援を行うことが特に重要であり、発達障がいを早期に発見し、発達支援を行うことを国及び地方公共団体の責務としており、学校教育における発達障がい者への支援、就労の支援等を定めることで、発達障がい者の自立や生活全般にわたる支援を目的としています。

通級指導教室「まなびの教室」とは、学習や集団活動が困難になっている子どもたちが自信を持って学校生活を送ることができるように支援する場であり、上手に人と関わることができるようになるための学習や、自分に合った学び方を身につけることができる学習や自分自身に自信が持てる学習など、それぞれの児童に必要な支援を中心とした学習を行っています。

札幌市では現在、小学校3校、中学校1校に設置されていますが、通級を希望するニーズはきわめて高く、各区増設の早期実現を求める陳情が上がりました。

今後、「まなびの教室」の拡充を図っていくためには、通級を希望するニーズとともに、通級による指導を受けることで、学校生活をより安心して送ることができる子どものニーズも適切に把握していくことが必要だと考えます。

質問ではニーズの把握と、「学びの教室」での個別指導を生かした在籍学校との連携を問いました。

保護者の願いは、何より子どもの自立であり、早期支援により、苦手な部分を補う技術を学ぶことで、自分を肯定的に捉えられ、二次障害に陥ることを防ぎ、自立し働くことの出来る大人へ成長につながります。

鳥取県米子市では、2006年から軽度発達障がい児のための「まなびの教室」があり、併せて保護者支援のための相談窓口「まなびの支援室」があり通級に通う児童の指導中、保護者が専門員に相談したり話をするなど、発達障がい児や保護者に対する支援は進んでいます。

約6%に発達障がいがあると言われており、米子市小学校23校全児童数8,719名の児童数に対して「まなびの教室」は3校、札幌市は小学校211校92,828名を数字だけで見ても、今の3校ではあまりにも少ないです。

札幌市も「まなびの教室」の拡充については思うところは同じです。
しかし担当教員の配置は北海道教育委員会からの割り当てであり、粘り強く道に対して増員を求めることを指摘しました。
環境局「車イスのリサイクルにかかる情報提供について」
大型ごみに排出される車イスは今年度も310台を越えています。大型ごみとして出されると廃棄物となり,パッカー車に積み込まれてしまうとスクラップされ、車イスとしての再利用はありません。

介護保険を使い、車イスを必要とされる方が手軽に購入できる一方、不要となった車イスの再利用を望んでも、情報がないため、やむなく大型ごみとして廃棄している例も多いのです。

札幌市では市社会福祉協議会が「リサイクル情報」として、不要となった車イスを始め電動ベッドなどの福祉用具を、譲る側、譲り受ける側双方の情報を受け付け、市民への情報の橋渡し役を担っていますが、こうした情報は市民には中々知られていない現状であり、廃棄する前に再利用の道を案内するためには、常日頃から広報媒体を使って市民への周知が必要です。

保健福祉局とも連携を図り、ごみ分けガイドへの掲載や環境局のHPにアップなどごみに排出する前の市民への周知啓発をしていただくことを求めました。

NPO「飛んでけ!車イス」の会があります。
海外の障害者・児の自立を目的として、日本で使われなくなった車イスを集め、修理し、海外旅行へ行く旅行者に託し、発達途上国の障害者・児へと送る活動をしています。

市社会福祉協議会の「リサイクル情報」や「飛んでけ!車イス」の会への情報発信がHPやごみ分けガイドで早急に行われ、本当に必要とされている方の元に届くことを願います。

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篠田江里子

篠田江里子

プロフィール

1950年東京都生まれ、横浜市、名古屋市育ち、慶応義塾大学卒業、結婚により札幌市へ。
専業主婦を経てローラアシュレイジャパンで社会人復帰、札幌・東京の店長やマネージャを務め、2006年退社。
東京赴任中、円より子主宰“女性のための政治スクール”に参加。民主党さっぽろ公募を経て2007年札幌市議会議員に初当選以来3期12年の活動。
各常任委員会委員長、予算・決算特別委員会委員長、冬季五輪招致・スポーツ振興調査特別委員会委員長、札幌市都市計画審議会委員歴任。
(家族:既婚の娘二人、母)

活動履歴

  • 札幌市DV(配偶者間暴力)被害者支援ボランティア
  • 札幌市食生活改善推進委員
  • 高齢社会を良くする女性の会、I女性会議、ゆいネット、BPW会員、SI札幌会員
  • 保護司・札幌認知症の人と家族の会
  • 環状通東商工会委員、すすきの観光協会理事
  • 国民民主党北海道女性委員長