学校の先生のストライキ
カナダBC州ヴィクトリアに住む長女の話によると、5月末から教員の労働組合による巡回ストに入り、本来は6月末で夏休みにはいるところ、2週間早く夏休みに突入してしまったとのことです。

 公務員はストを禁止されている日本人の娘や私にとっては、驚きの教員によるストライキですが、カナダでは公務員もストを許可されているため、病院スタッフのストもあり、教員については、2000年以降で3回目とのこと。

BC州では13歳未満の子供だけで留守番させるのは法律違反なので、家庭に常に家族がいる場合や祖父母が近くに暮らしている場合は良いものの、両親が働き、身近に頼れる人がいな場合は、面倒を見る人を探さなければなりません。

 ストの争点は毎回ほぼ同じで、1クラスの定員が多すぎる(とは言え25人学級)、インクルーシブ教育の中でのティーチングアシスタントや教員数が少ないとか、給与が低いというものです。
カナダはそれぞれの州が独立しているので、BC州に比べ、石油などの産業が盛んなアルバータ州の都市とは大きく差があるとのことです。
カナダ人たちは、これまでも「政府は教育をもっと重視すべき」「先生ももちろん、ストをする権利あり」と先生擁護派が多いとのことです。

 9月から6月が1学年のカナダでは、6月はまとめの月であり、高校生には進学を左右する大きなテストも行われます。
 低学年の子どもたちはまだしも、高学年になっていると通信簿にも大きく影響を与えると聞きます。一番の被害を受けるのは、次世代を担う子どもたち。早く解決してほしいものです。

東京都議会

2014.06.20
東区役所駐車場ラベンダー畑
東京都議会で晩婚化や晩産化の対策について質問した女性都議にたいして、心ないセクハラヤジが飛んだことに対して、議論が高まり、都議会には1千件を超す批判が殺到している。
最大会派自民の幹事長は「自民の議員が述べた確証はない。会派で不規則発言は慎むように話す」と述べるにとどまり、発言者を特定しない意向を明らかにしている。

「議会の品位をおとしめるヤジは無いよう注意して欲しい」と各会派の全女性都議25人は19日、議長に申し入れたとのことだが、いったい議長はその場をどのように対応したのか不可解。
議長席からは誰が発言したのか一目瞭然のはず、発言者が不明とはありえないし、ヤジを飛ばした議員の周りにいた議員も当然知っていたはずです。

 ツイッターで「うやむやにするつもりか」と批判した都教育委員で作家の乙武洋匡さんは「今回のヤジはおもてなしと正反対。本当にこの街で五輪を開催できるのか」と述べたとのこと、もっともです。

札幌市議会でも、ヤジは多々ありますが、今回のような品性下劣なヤジは聞いたことはありません。
「札幌市議会規則」にも、(議事妨害の禁止)として「何人も、会議中はみだりに発言し、騒ぎその他議事の妨害となる言動をしてはならない」とされているがセクハラ発言は想定されていない。
また、傍聴者に対しては、「札幌市議会の傍聴に関する規則」で、傍聴人の禁止事項として、会議における言論に対して拍手その他の方法により公然と可否を表明することや飲食又は喫煙、携帯電話の使用、会議の妨害又は他の傍聴者の傍聴の妨げとなるような行為等があり、(違反に対する措置)では、傍聴人がこの規則に違反するときは、議長等は、これを制止し、その命令に従わないときは、これを退場させることができます。

市民の代表であり、代弁者である自治体議会議員の品格が問われる、あってはならない出来事でした。

東京都議会 2

2014.06.25
大通バラ園
セクハラヤジについては、とどまるどころか
世界中に発信され、日本の議会いや、社会における女性蔑視が
明らかになっている。

これほどの反応になろうとは、
あの品性下劣な発言をした鈴木都議と
いまだ隠れているきっと役職者で表に出たら
大きなダメージを与えると思われる自民党男性議員たちは
想像もしなかったと思います。

発言は許せませんが、すぐに謝罪していれば
全世界に発信されるようなお粗末な状況には
ならなかったでしょう。
しかし、都議会規則において3日間のうちに
個人が特定されないと、議会運営委員会でとりあげないことが
分かったうえで、だんまりをつづけ、5日目に謝罪とは
姑息な手段です。

また、誰が発したかは傍にいればわかりますし、
議長は正面ですからしっかり分かっています。

北海道議会と札幌市議会の女性議員に各マスコミから
アンケートが来ており、直接電話でも取材を受けています。
幸い、札幌市議会では68名中17名が女性という数の重みもあり
セクハラ発言はありませんが、
しかし、中にはひどい人格を傷つけるようなヤジを発する議員もいます。

今回、北海道議会女性議員一同は東京都議会議長あてに
申し入れをしており、札幌市議会も全会派17名の総意で
全容解明を求める申し入れを24日調整しましたが、
自民党はすでに、謝罪しているとのことで不参加となり、
今日、女性議員のいる3会派(民主・共産・ネット)で申し入れを行い、
記者クラブに投げ込みもしました。
また、自民党はアンケート等にも回答しないとのことで、
自浄努力は感じられません。

安倍総理は、成長戦略の中で、<女性の活用>としきりにおっしゃいますが、女性は物品ではありません。社会の中で、男女問わず、活躍できる環境を作ることが求められているのです。
自分の言葉にも責任を持たず口を拭う、こんな状況こそが、
少子化の根源だと考えます。

戦後70年へ

2014.08.17
8月14日北海道新聞
8月14日、北海道新聞一面と29面、"戦後70年へ北海道と戦争序章"に、母方の祖父樋口季一郎の事が取り上げられました。
私が知っている祖父は大磯での隠居生活、トルストイを愛読し、亡くなるまでロシア語の本を読み、訳し、穏やかに少々のお酒を楽しみ、私が大学の時亡くなりました。
縁あって札幌で暮らし、議員になり、最初の総務委員会審議が月寒の防空指揮所の存続陳情でした。
残すことができなかったのは、今も残念ですが、私達世代こそ、戦争は二度としてはならないという事を伝え繋がなくてはと思います。
父母も私が札幌に呼び寄せた事で、祖父の事を毎年8月札幌で思い起こす事ができるのは、不思議なエニシを感じます。

8月19日18時57分から2時間テレビ東京系列の(ありえへん世界)という番組のイスラエル特集で、ユダヤ人を救った偉大なる日本人ゼネラルヒグチ、というコーナーで取り上げていただけるとのこと、戦後69年であればこそです。
北海道新聞9月1日
一日道新夕刊で<アイヌ民族はもういない発言の金子市議が自民党をわずか3ヶ月で会派離脱する事が明らかになりました。
彼がみんなの党で議員になり、1年半程度で改革みんなの会に参加し、またしばらく一人になり、今年6月に自民党に参加、そして今回の離脱劇により、どれだけ無駄遣いをしたのか、たとえば控え室一つをとっても、市議会は一人会派にも控え室を作っており、造作にかかる経費は市民からいただいた税金です。
日頃、札幌市の事業について無駄が多いと言ってましたが、ご自分が作ってきた無駄を検証してみては、如何でしょう。
また、彼は今年3月28日予算議会最終日、平成26年度予算案に賛成しています。その中にはアイヌ施策推進費8.700万円も含まれていました。
その時はどうしても自民党に入りたかったので反対できなかったのでしょう。
私達は、彼の公人としての立場をわきまえない対応に、今後も議員辞職を求めていきます。
街路樹にも秋の装い
昨夜の異業種交流会は小谷晴子さんから「障がいと尊厳死について」を聞かせていただく。
彼女は17歳から車いす生活を送り、当たり前に仕事をし、一人暮しをし、障がいのある方の一人暮しをサポートしている。
重度の障がいをもつ人が普通に生きる事が当たり前になっていない状況で、死ぬ権利を正当化することは如何なものかと思う。
新出生前診断で、昨年度一年間で7740人が利用、陽性と診断された142人の妊婦のうち羊水検査で異常が確定した113人、そのうち97
%にあたる110人が人工妊娠中絶をしていた事が明らかになった。命の選別と言える。尊厳のある命を考える大きなキッカケになりました。小谷さんありがとうございました!
大雨警報にかかる対応
とうとう札幌市でも特別警報が出た。
明け方4時くらいから猛烈な雷と雨の音で目を覚ます。
5時50分から市役所から何度も長いFAXが届き、そのたびに
写メをしてFacebookにアップする。
6時台には後援会メンバーに連絡し、東区内の箇所の確認に
行っていただくが、事なきを得た。
まだまだ油断はできないが、今は小康状態。
・・・・・・・・・・・・・
特別警報 2014年09月11日 12時03分 更新
特別警報が発表されたら、ただちに命を守る行動をとってください!
「特別警報」は、これまでの「警報」の発表基準をはるかにこえる、数十年に一度の大災害が起こると予想される場合に発表されます。周囲の状況や市町村から発表される避難指示・避難勧告などの情報を確認し、命を守るための行動をとってください。

避難情報 2014年09月11日 11時19分 更新
避難勧告北海道札幌市
災害が発生する恐れがあり、自治体が避難を勧めています。対象世帯を確認してください

通行止め情報平成26年9月11日10時30分現在
真駒内御料札幌線 清田区有明〜南区滝野は電柱倒壊崩土(道路洗掘)下水管流出
電柱倒壊により、全面通行止め
作業車両による交通事故で死傷者が出ています。

本日児童会館、ミニ児童会館はすべて休館です。
ただし、避難勧告地域外の児童クラブは運営しています。

札幌市観光写真から 大通公園
午後からの特別委員会では市立札幌病院、保健福祉局障がい福祉部の審議があり、私は「障害児通所支援事業」について質問をしました。
「 市内には、250カ所を越える児童発達支援事業所があり、何処の政令市よりも多く選択の幅はひろがるが、行政の目が届くのか、療育の質について事業所に対する苦情も少なからずある。
「家族支援」「地域支援」など多くの役割を担う事業所や指導員のレベルアップをしていくには、地域で培ってきた専門的支援のノウハウを持つ支援センターの役割は大きく、限られた人員で行っている支援センターへの負担は当然負担も重い。
札幌市においても国の事業参加も含め、地域の中核を担う支援センターへの負担解消策も考えるべき。
営利目的で参入する事業所もあるが、実地指導をしっかり行う事で質の高い安心のサービスの提供につながる。指導、支援体制に特段の配慮を求めた。」
日本女性会議2014札幌
テーマ「未来の景色は、わたしたちが変える。」のもと、全国から女性リーダー達が約1700人集まりました。
女性、男性を問わず暮らしやすい社会の実現に向け、私達一人ひとりが新たな一歩を踏み出し、未来へつながる男女共同参画社会を創るメッセージがちりばめられていました。
13の分科会が開催され、私の参加した分科会「女性に対するあらゆる暴力の根絶」では、性暴力被害者支援の仕組みを見ながら、被害者に寄り添う支援の形を考え、まだまだ当事者の痛みを共感できる社会にはなっていない事を実感しました。
また、当事者意識こそ未来のクランドデザインを考えられるとの言葉こそ意を得たり、アイヌ民族の田原さんの言葉は重たく、立場を越えた共感能力の必要性を感じます。
来年の開催地倉敷市からは伊東香織市長以下、熱いエールがありました。
日本女性会議二日目、大平まゆみさん、山口香さんの講演はつよく、やさしく、美しくある女性の未来を彷彿させるすばらしいものでした。
昨日の分科会報告を聞いた後は、シンボジウム林委員長のコーディネートで、全地婦連協柿沼会長、秀嶋弁護士、きのとや長沼社長から、男女共同参画社会実現のために私達が起こすべきアクションを考え、自らの能力にフタをしない。「今、ここから始まる」には共感しました。
とても良い会でした。市民まちづくり局の皆さん、お疲れ様でした。
初雪の大通公園
2012年11月14日の党首討論の様子がテレビで放映されていた。
民主党政権野田佳彦首相は衆院解散と引き換えに、消費増税とそれに伴う衆院の定数削減について「必ず次の通常国会で定数削減する。ともに責任を負うことを約束して欲しい」と迫り、当時野党自民党の総裁安倍氏もこれに約束すると合意したため、野田氏は約束通り衆院を解散して、自民党は政権を奪還した。
 「社会保障と税の一体改革」に関して3党合意したのは、アップした消費税はすべて社会保障費に使う事であり、負担を皆で分かち合い、次世代につけを廻さないことに尽きた。しかし、昨年4月以降の状況では全く約束は守られず、3%の使い方もばらまき状態、地方の景気は良くなるどころかますます厳しさを増している。
とうとう安倍首相は消費税10%への再引き上げを先送りするために国民に信を問う「ねんのため解散総選挙」をするようだ。まったく国民をばかにしているし、意味が分からない姑息な手段としか言えない。
安倍さんお友達の財界人からも「解散や選挙で時間とお金をかけている時ではない。消費税は計画通りに引き上げるべきだ」「再増税を延期するなら粛々とやればいい。選挙より政策を」と注文した。この選挙の費用は600億とも700億とも言われている。
 来年10月の再増税を定めた消費増税法には、たとえば、リーマンショックや東日本大震災のように景気が想定以上に悪くなれば、増税の先送りや、中止ができる「景気条項」が盛り込まれていることからのようだが、景気悪化を理由に再増税を先送りするなら、法律の改正案を国会に提出して審議すべきであり、解散で「信を問う」理由にはならない。
また、政治家自らが「身を切る改革」としていた衆院議員の定数削減も見送られることになる。
「身を切る改革としての定数削減という約束を放り投げる無責任な解散だ」。民主党枝野幸男幹事長はこう述べている。政権交代後、与野党は約30回にわたって、定数削減など選挙制度改革を話し合ったが、各党の勢力の消長に直結するだけに政党間の協議が難航したままだ。第三者機関「衆議院選挙制度に関する調査会」に調整を預けたが、定数削減の議論は後回しにされ、調査会の答申には拘束力もなく、実行される保証はない。
恐れることは、国民が全く白けて選挙に行かないことであり、自民党安倍政権にNOを投票しなければ、安倍政権を認めたことになってしまう。その後に考えられることは、集団的自衛権に関する各法律の成立であり、いったん引っ込める労働者派遣法の改悪の再提案など、国民のいのち、雇用、暮らしを守ることから遠く離れた日本になってしまう。


大通公園
・10月21日日発表の内閣府「月例経済報告」によると、景気は、「このところ弱さがみられるが、緩やかな回復基調が続いている」とあります。片や11月14日発表の北海道経済産業局「管内経済概況」では、「緩やかな持ち直し基調が続くなか、弱い動きが広がっている」とあり、札幌圏の9月の有効求人倍率(札幌圏)は、0.84倍と、全国の1.09倍と比べても依然として低い水準が続いているなど、厳しい状況です。
・また、厚生労働省及び北海道労働局の2014年3月卒の「大学卒業予定者の就職内定状況調査」や「高校新卒者の求人・求職・内定状況」等によると、2014年3月卒の大学新卒者の就職率は94.4%、北海道地区においては89.1%と、5.3ポイントも全国平均を下回っており、高校新卒者の就職内定状況を見てみても、全国平均では、98.2%、北海道地区においては、95.4%と全国平均を下回っており、札幌圏に限って言うと89.8%と全国平均から実に8.4ポイントも下回るなど、まだまだ厳しい状況と言えます。
・また、日本の非正規雇用者数は、2,000万人を突破し、北海道内では95万6,800人となっており、全労働者数に占める非正規雇用者数の割合は、全国の38.2%に対して、北海道は42.8%と高く、都道府県別で見てワースト2であり、また、2012年度までの5年間の伸び率で言えば全国一位である。
・将来を担う若者が、明るい夢や希望に邁進し、充実した人生を切り開いていくためには、正社員就職による自立や安定した生活を送れるようになることが何よりも重要です。
・昨年2013年度3定で「新卒未就職者に対する就職支援事業ジョブスタートプログラム」について質問をしました。民主党政権時代に創設された重点分野雇用創造事業により、各自治体に配分した財源を基に、札幌市でも、2010年度から実施し効果を上げていました。
・2014年度以降は札幌市が独自でジョブスタートプログラムで培ったノウハウを生かし、工夫をしながら効果的で効率的な支援することになり、新卒者の正社員就職を目的に今年度から実施したのが「フレッシュスタート塾事業」です。
大学、高校卒後1年目の新卒未就職者を対象に、早期正社員就職の支援を目的として、1か月の座学研修と2か月の職場実習を、5月から実施しました。
・この事業は3社の人材会社に委託しましたが、札幌市の職員が、募集の段階から関わり、研修の組み立て、研修生全員との面談や、実習先企業を訪問して経営者の声も聴いたりするなどの札幌市が主体的に関わることで、より効果的で効率的な支援が行われ、70名の研修生の中で、進路変更した4名を除き正社員29名、非正規社員を含め54名が就職することが出来ました。
・全研修生面談では習熟度の確認をしたり、彼らの想いや悩み相談に応じたり、積極的に関わる姿勢がよく分かった。
・また、上田市長自らが、初めてこのような新卒未就職者が集まる場面で自分の若かりし頃の思い出含め思いを熱く語った、という話もあり、研修生からの感謝の声では、「市長がこのプログラムに期待を持っていることが分かりうれしかった」「正社員を諦めてフリーターにならなくて良かった」「税金を使い支援をしていただき非常にありがたい、今度は自分が税金を納める側になり、恩返ししたい」との声がありました。
未就職者には年度内継続してサポートされると聞いています。
・昨年度までは国の事業でしたので、約4億円の予算でしたが、今年度は5,980万円の市費による予算という事で、課題が多々あったと思いますが、自治体が主導して、若者の就労支援を行っていくということはあまり例がないことで、この札幌市の若者の雇用に対する支援について積極的な姿勢には、おおいに期待をしています。
・雇用情勢や就職状況が良くなっている中においても、就職できない新卒者が依然いることは、一層深刻性を増す問題となっている中で、このように卒業したばかりの若者に対する就職支援事業は、ますます重要となってくるものと考える。
・大学や高校でのキャリア教育ではおおむねホワイトカラーを目指すことが中心になっているように思うのですが、それぞれの特性から手に職をつける方が向いている若者もいるでしょう。札幌からすばらしい職人が生まれるようなサポートなども進めていただき、是非とも内容を充実・強化させて、2015年度もこの取組を進めていただくことを求めました。

衆議院選挙

2014.12.01
池田まき
衆議院選挙に民主党二区(東区、北区)から池田まきさんが急遽立候補する事になりました。42才ちょうど良い年代です。
20年間福祉の現場で活動してきたスペシャリストであり、苦労人です。民主党北区、東区の道議、市議は池田候補の必勝を誓い頑張ります。
皆さまのご支援をお願いいたします。










衆議院選挙を終えて
北海道2区の選挙は大いにねじれたものでした。
池田まき候補を応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。 結果は残念でしたが、私達は北海道2区の候補として擁立できたのは、良かったと思います。
次の国政選挙に向けて、必ず彼女は一回りもふたまわりも素晴らしい候補者になるに違いありません。
どうぞ引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。






札幌市観光写真から
今年もあと一日を残すばかりになりました。
この一年も本当に早く感じました。特に12月の衆議院選挙では、安倍政権が極めて低い投票率に功を奏し、アベノミクスの評価は低いものの再び与党圧勝という結果になりました。
安倍首相は国民の負託を得ていると考えているのならとんでもない勘違いです。高々全体の20%にも及ばない数での、小選挙区での勝利です。ゆめゆめ大多数の民意とは異なるということを忘れてはなりません。

 憲法とは為政者をしばるもの、総理大臣は憲法尊重擁護義務を負っています。しかし、安倍首相は憲法を踏みにじり、立憲主義をないものにしようとしています。年が明けると、安倍首相は集団的自衛権の閣議決定に関わる自衛隊法改悪、周辺事態法改悪、PKO改悪法案などなど違憲の戦争立法を国会に提出してくるでしょう。秘密保護法も原発再稼働、労働法改悪、TPP参加も一気に動き出すのではと心配しています。

アベノミクスは、これまでの政権が継承してきた社会保障の機能強化を無視しており、貧困と格差が進み、今や子どもの6人に一人が貧困状態であり、一人親の貧困率は54%とOECDでトップと悲惨な状況です。
新しい年が誰にでも分け隔てなく来るように、国民一人ひとりに出番と居場所のある暮らしのための政治が求められます。
来年も「ゆるぎない想いで支えあいのまちづくり」の実現を目指してまいります。
札幌市観光写真から モエレ沼公園
三日付けの朝日新聞社説
「日本人と戦後70年 忘れてはならないこと」には共感できた。
昨日、「週刊新潮」の安倍首相と桜井よし子氏の対談を読み
彼らはこの日本を世界の中で「裸の王様」にしたいのかと大変憤りを感じた。
社説では、私たちが重きを置くべきは、海外での武力行為や武器輸出ではなく、経済の力で途上国を支援する。国際社会に高く評価されている平和主義の歩みこそ、日本は誇り守るべき。
戦争責任を直視することは、父や祖父を貶めることにはならない。
平和主義を確かなものとすることは、むしろ先人の期待に応える道。
うわべだけの「帝国の名誉」を叫ぶほど、世界は日本の自己欺瞞を見て取る。この不信の連鎖は放置できない。断ち切るのは、いまに生きる者の責任だ。http://news.asahi.com/c/ah1abwtyogqekzaA
安倍首相は年末年始は六本木グランドハイアットホテルに逗留、連日高級レストランで会食、映画三昧。月中からは50か国目の外遊とか。
とてもワーキングプアやホームレスの生活なんて興味ないでしょう。
故菅原文太氏が「政治の役割は戦争をしないことと国民を飢えさせないこと」と言ってたことを思い出す。


北風民間学童クラブ
札苗北小、緑小学校区は札幌市でここだけ児童数が増加してます。
東雁来、東苗穂に「ウェルピアひかりの」が開発され子育て世帯を中心に転入、一気に子どもが増加、さらに昨年12月から子育て支援市営住宅が3年に渡り40戸づつ増えていきます。
札苗北小学校には隣接札苗児童会館があり、100名を越える児童の放課後の居場所となっていますが、緑小学校では今年4月に間に合うよう二つの普通教室と多目的室が出来ますが、27年度中には、普通教室にする事になり、ミニ児童会館を設置するスペースはなく、北小の児童会館もしくは北風民間学童保育を居場所としています。
保護者から緑小学校区での放課後対策の充実要望があり、現地視察をしました。
酸欠になりそうな60人の子ども達ですが、遊びも、勉強も、お手伝いも出来る頼もしい姿に、一日も早く安心して暮らせる居場所が必要と実感しました。
新学期には20名の1年生が入学しますので、早急に対応を求めていきます。
第1定例議会 代表質問から
あっという間に2月も今日まで、4月12日の投票日まで
あと43日となった。
予算議会も3月11日まであり、質問ももちろん行っています。
まずは、2月16日に行われた代表質問で政審会の一人として
作成した質問二点と建設委員会にかかわる除雪を掲載します。

「丘珠空港について」
HACへの出資は継続、議論深め活性化検討

 上田市長は、丘珠空港の活性化について「市民や経済界などと多様な角度から議論を深め、地域の環境を守りながら検討していくことが必要」と答えた。  
 丘珠空港は上田市政12年間で、運航会社の撤退や定期便の相次ぐ欠航による利用者離れなど厳しい局面に再三直面してきた。一方、昨年夏の小型ジェット機運航の際には、住民説明会や騒音調査など市民への積極的な情報公開や不安の解消に努めてきた。  
 また丘珠空港を拠点に運航している北海道エアシステム(HAC)への支援については、安定経営の状況を見極めるまでは、北海道とともに出資を継続していくとの考えを示した。
 HACは、道内航空ネットワークの中核として地域経済の発展や道民生活の安定にも貢献しているとし、市は7560万円を出資。第3位の株主となっているが、親会社の日本航空(JAL)から株式譲渡を求められている。

「子どもの権利条例について」
子どもの権利を守るべき大人が理解を深めるべき

 子どもの権利条例に基づく「子ども権利に関する計画」を取り上げ、子どもの権利向上に向けた課題と今後の対応策をただした。
 同条例は、89年に国連で採択された子どもの権利条約が保障する子どもの権利を具体的に分かりやすく定めるとともに、それを保障するための大人の役割や市の取り組みを定めている。  
 上田市長は昨年1月に実施した意識調査で、若い保護者世帯で条例の認知度が低かったことを指摘し、子どもの権利を守るべき大人に理解が進んでいないことが課題との認識を示した。
 今後の対応策として次期「子どもの権利に関する推進計画」と「新・さっぽろ子ども未来プラン」を一体的に策定し、子どもの自己肯定感の向上や自立した社会性のある大人への成長を支えるまちづくりを進めるとした。

「雪対策について」
実態に即した除排雪計画を進めるために冬のみちづくりプラン検証に着手

 除排雪作業の支障となる路上駐車や敷地からの雪出し件数について、地域や警察と連携したパトロールや広報啓発に加え、市長自らの出前授業やテレビCMに出演した取り組みが実を結び、5年間で半減したことを評価。
 一方、除排雪体制については、除雪技術の継承や後継者不足が懸念されるなど、超高齢社会と人口減少が加速する中、「実態に即した雪対策の計画が必要だ」と指摘し、18年までの計画「札幌市冬のみちづくりプラン」の検証と見直しを求めた。  
 市は、「時代の変化に柔軟に対応するため、計画の見直しが必要」とし、15年度から現プランの検証に着手していくとした。
 市民自治による雪対策が広がりを見せていることから、「市民との協働の取り組みをより一層推進すべき」とただしたことに対し、市は、子どもたちの雪への理解を深めることに重点を置いた「冬みち地域連携事業」を15年度から新たに実施していく考えを示した。

市長選挙公開討論会
立候補予定者の声を聞き共に考えより良い福祉政策実現のために‼
公開討論会では候補者の考え方が見えました。
冬季オリンピック招致については飯田候補が反対、春木候補はオリンピック後を見据えた財政負担等を市民に明らかにした上で検討すべき。本間候補は経済効果大で賛成、秋元候補は冬のスポーツ施設はいずれ更新しなければならないならば、オリンピックと言う目標を持ってバリアフリーでユニバーサルなものを目指そうとおっしゃる。

5つの事前質問により話されたが、会場の聴覚障害のある方から「手話条例」をとの話に、飯田候補は市議会は反対するなどと仮想敵を作ろうとするのはいかがなものか。秋元候補は石狩市でも制定しており、前向きに検討しましょうとの事。介護人材の処遇について、会場から介助者の離職理由は大変だからではなく、職場の人間関係で辞めることが多いとの意見に、本間候補から学校の先生が子ども達に介護は大変だと教える事が問題だと話を転嫁したには驚きでした。

閉会の挨拶はホップの竹田代表、12年前障害当事者が上田市長に自分を秘書にしてくださいとの一言が、政策サポーターにつながった。4年後、8年後にはこう言う会には要約筆記や手話を付けるのが当たり前になるより変わっているかもしれないと結んだ。ちなみに今日の手話通訳は札幌市がつけたものとの報告もありました。
今後の福祉社会へ向けた課題もあり、次期対応してゆきたいと思う。

マチトモ

2015.03.19
マチトモ
チカホではマチトモキャンペーンが行われています。
同じまちに住んでいる誰かと誰かが思いがけず出会った。世代を超えて共感したり、尊敬したり、リアルでフラットな人と人の関係。
各区の連合町内会の活動写真がいっぱい、笑顔もいっぱいです。
ポスター
いよいよ明日から統一自治体選挙 知事、道議、市長、市議の選挙が告示されます。
二期8年の実績を活かし、
“ゆるぎない想い、支えあいのまちづくり”実現のために
しっかり女性の声を、市民の声を市政に反映してまいります。

出陣式;
とき:明日3日(金)午前8時20分から
ところ:しのだ江里子事務所(東区北24東16.1-7元町駅1番出入口隣グローバリビル2F)
第一声;
4月3日(金)午前8時45分ごろ 元町交差点(常口アトムさん前)
駐車場がありませんので、地下鉄等をご利用下さい。
なお、期日前投票は4月4日から4つの選挙すべて行うことができます。

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篠田江里子

篠田江里子

プロフィール

1950年東京都生まれ、横浜市、名古屋市育ち、慶応義塾大学卒業、結婚により札幌市へ。
専業主婦を経てローラアシュレイジャパンで社会人復帰、札幌・東京の店長やマネージャを務め、2006年退社。
東京赴任中、円より子主宰“女性のための政治スクール”に参加。民主党さっぽろ公募を経て2007年札幌市議会議員に初当選以来3期12年の活動。
各常任委員会委員長、予算・決算特別委員会委員長、冬季五輪招致・スポーツ振興調査特別委員会委員長、札幌市都市計画審議会委員歴任。
(家族:既婚の娘二人、母)

活動履歴

  • 札幌市DV(配偶者間暴力)被害者支援ボランティア
  • 札幌市食生活改善推進委員
  • 高齢社会を良くする女性の会、I女性会議、ゆいネット、BPW会員、SI札幌会員
  • 保護司・札幌認知症の人と家族の会
  • 環状通東商工会委員、すすきの観光協会理事
  • 国民民主党北海道女性委員長