雪まつり第2会場は来年60回より地下鉄等の公共交通機関が利用でき、広い室内空間を持った「つどーむ」に会場を変更することになりました。

質問ではコンセプトや事業、周辺道路の渋滞や違法駐車、また地域住民や近郊の商店などへの対応について問い、担当局からは、地下鉄等公共交通機関利用の徹底をPRし、栄町からもシャトルバスを運行する。地域住民対策として制服警備員を配置し、違法駐車等に備えるとの回答を得ました。

第2会場は「市民が参加できる会場」で、東区の市民・企業・行政一体のボランティア組織「東区ウエルカム協議会」が、事業の企画・運営に積極的に参画し、さらにはウエルカム協議会を中心に次代を担う大学生グループをはじめ、まちづくりやボランティアに興味のある子どもから大人まで多くの市民が関わり事業を支えています。

モエレまちづくり委員会指導の竹スキー作成には20日間延べ200名のプロジェクトチームとボランティアが参加、1,300セットを作成、雪まつり期間には500名以上のスタッフが竹スキー会場を支え、待ち時間なしで体験した子ども達は8千人を超えました。

60回目の「つどーむ会場」ではきっと1万人を超える子どもたちの歓声が聞こえるのではと期待します。

このように第2会場はウエルカム協議会をはじめとする地域ボランティアあればこその雪まつりです。支えてくださる方たちへの細かな対応も要望しました。

また札幌市は「環境首都・札幌」を宣言しており、より環境に配慮した雪まつりの実現が望まれます。

先般のオータムフェスタの際実施したごみの5分別を雪まつりでも実施し、使用済みの割りばしは製紙工場へ送り紙の原料とする。
廃油はバイオジーゼルに使用するなど、ゴミにせず資源とすることで、目に見える環境活動の一端が担えると思います。

竹スキーの竹はお正月に市内商業施設や銀行の入口で飾られていた門松をリサイクルしたもので、竹廃材は竹炭になります。
作ったものは大事にする、最後まで使い切ることを徹底しつつ、これからも名実ともに、市民が作り、誰もが、参加できる雪まつりとして「つどーむ会場」を魅力あるものにするよう努めるよう要望しました。

(今日の道新にも取り上げられました。)
11月11日に予定していた市政報告会は衆議院選挙等諸般の事情により一旦延期させていただくことになりました。

尚、11月27日から第4定例議会が始まり12月4日(木)代表質問は1期生の最後しのだが担当させていただきます。

今日、政審会が開催され、議案の洗い出しが始まりました。
1時間の中で約10件の質問をします。
午後1時から本会議場で行いますので、多くの方に傍聴いただければ幸いです。
チヨミンジャー活動
22日は5区の小林ちよみさん応援のため、須田道議、三宅市議、諏訪部江別市議と共に江別からスタートの街宣行動を行いました。

二手に分かれ、スーパーの入口や団地の公園のあたりで街頭宣伝を行い、地域の方に小林候補と民主党の政策PRをさせていただきました。
行き交う方々から応援の声をかけていただき、大変力強く感じました。

公園の傍の建築現場に声をかけたところ、作業員の方からがんばれ、ぶれてはいけないと温かい激励をいただき、多くの方が民主党に期待をしているのを肌で感じました。

午後一番は東区三井わきお候補の応援に移動、いつも街宣をしている鉄東ショッピングセンターで岡田克也副代表、新党大地鈴木宗男代表を迎え、東区星野、久保道議、川口谷、藤原市議と共に大街頭演説会を行いました。

多くの支持者が集まり、壮観な眺め、岡田副代表の大変誠実な心に訴える話に、冷たい雪降りでしたが、胸に熱いものを感じることができました。

また、新札幌に戻り、4時から厚別区の道市議と小林候補、岡田副代表の大街頭演説会に参加、4時半から場所を変え、「怒る、女性たちの集い」集会に参加しました。

百人位の女性が集まり、それぞれに思うことを述べ、岡田副代表、小林候補が丁寧に答えました。
中では、議員定数削減、天下り禁止、介護従事者の待遇改善、医師の偏在等々まさに今手をつけなくてはならないことを民主党の政策を中心に説明があり、皆さん理解してくださり、まず政権交代が必要と確認しました。

岡田副代表の穏やかでいて内に秘めた信念の強さ、誠実さを改めて感じた一日でした。

いよいよ代表質問 
本年最後の第4定例会が始まり、明日明後日の両日、各会派の代表質問が開催されます。

篠田は1期生のトリを勤め、初めて代表質問をいたします。

第3定例会が終了した後、2週間で第4定例会が始まり、短い時間で代表質問を考え、理事者側との対応があり、篠田だけでは対応できず、諸先輩や同僚議員にも作成していただきました。

1時間の中で、大きく8点を会派代表として質問いたします。

今日まで、内容は刻々と変更もあり、苦慮するところもありました。

明日4日13時より、本会議場で行われます。
ぜひ、多くの市民の皆様に傍聴していただければ幸いです。

代表質問

2008.12.04
代表質問
会派を代表し代表質問をしました。
大きく8件、
1・市長の政治姿勢について
2・市民自治のまちづくり推進について
3・児童虐待など要保護児童対策
4・障害者福祉計画
5・周産期救急医療体制の充実
6・集客交流施策
7・青年施策について
一時間かけ中身濃い質問ができました。
市長の政治姿勢、児童虐待、周産期医療制度など市民にとり関心の深い内容だったので、テレビをはじめとするマスコミに取り上げていだき、多くの反響をいただくことができました。
順次、内容を掲載いたします。

代表質問

代表質問

2008.12.17
代表質問
朝地下鉄に乗る時、発見しました。
車両の外も、中もすべてクリスマス一色でした。
なんか嬉しくなって写真をとってしまいました。

東京ではブランド電車がよく走っていましたが、ここ札幌でも始まった
ようです。

大通り公園ではミュンヘン市が大変好評です。
長い冬が始まりましたが、わくわくどきどきの楽しみを見つけて行きたいと思います。

20081217

街宣

2008.12.28
街宣
昨日は三井わきお代議士の今年最後の街頭宣伝に民主党・東区勢ぞろいをし、星野道議、川口谷市議、藤原市議とともに参加しました。

午後3時から栄町交差点で始めましたが、猛烈に寒く風も強く、歩行している人はとても少なかったのですが、通行する車からは手を振っていただいたり、クラクションを鳴らしていただき、あつい応援をいただきました。

場所を変え、鉄東ショッピングセンターにはたくさんの支持者が寒さの中、待っていてくださり、応援をいただきました。

この年末年始は日本にとり大変厳しい状況であり、何としてもこの国を変えていかなくてはなりません。

1月5日から通常国会が開催されますが、本当に国民の生活を第一に考えた政治が待たれます。
官僚主導の政治ではなく、国民の想いをしっかりと受け止め、政策に反映出来る政治家が行う政治こそ本当の政治です。

今政府が第2次補正予算でと考えている2兆円の定額給付金はまさに“政治の放棄”としか言えません。
2兆円を使えば出来ることはいろいろあります。来年3月には8万人を越えると言われている、非正規労働者を始めとする雇用崩壊を支える政策も出来ます。
後期高齢者医療制度も廃止をすることが出来ます。
母子加算金の廃止もしなくてすみます。
私たちは自分たちが払った税金が本当に必要なところで、有効に使われることを望みます。

2008年 皆さまには大変ご支援・ご指導いただきまして、ありがとうございました。
市政におきましても、おひとりおひとりの皆さまと共に、札幌に暮らしてよかったと思うことの出来るまちづくりを目指し尽力してまいります。
もちろん来年こそ政権交代を確実なものといたしましょう。


20081228
新年おめでとうございます
今年も始まりました。
昨日午前、議員総会が行われ、畑瀬議長からは、市民の負託を得た市議会が、市民の信頼を得られるようしっかりチェック機能としての役割を果たす事、市長は市民が主役のまちづくりのため、市民・企業・行政が共に悩み考える地域力の醸成のため市議会は役割を果たして欲しい
との言葉がありました。

市長は定例会見において、今年のキーワード“環”をあげ、市民自治条例と市民まちづくり活動促進条例を礎として、互いに力を出し合い、市役所においては職員が連携の“環”となる体制作りを行い、4月施行の子どもの権利条例により、子どもの健やかな成長をを目指し、支える人たちの仕組みの“環”とする事、又7月から始まる家庭ごみの有料化により
文字通り世界に誇れる「環境首都・札幌」を目指すこと、昨年来の市民に不審や不安を抱かせることのないよう組織改革を行い、市長のトップ
マネージメントを確立させるとの言葉がありました。

市議会議員もしっかりと支えて、真の市民のための市役所をつくり、市民の生命・身体・財産を守ることを確認しました。

私も更なる精進をしてまいりますので、よろしくご支援くださいませ。

20090105

代表質問

2009.01.07
1・市長の政治姿勢について

上田市長は数多くの改革と、「自治基本条例」を始めとする条例の制定に取り組まれました。しかしながら、市政にかかわる不祥事や不手際が顕在化し、これまで積み上げてきた上田市政への信頼を一挙に失いかねない事態となっています。

白石営業所管内のバス路線問題については、バス路線維持を最優先に取り組みを進め、極めて限られた時間の中で後継事業者選定への最大限の努力を重ねてきました。

しかし、路線移譲にあたっての補助のあり方について市民への説明不足があったのも否めない事実であり、今後は、市民が安心して利用できるバスネットワークを維持継続していくために、新たな補助制度の年度内策定と、市民の声を反映する地域協議会の立ち上げに全力を傾け、市民の批判に応えていくことが必要です。

また、下水道官製談合問題、北区女性監禁問題については、徹底した原因究明と改善策の検討を行い、その対応策にしっかりと取り組むことを切に期待します。

質問:「札幌市のリーダーとして、今後どのような考え方で、市役所
という大きな組織の運営に当たろうとしているのか?」
答弁:「人を大事にする、市民生活を守ることを最優先に考え、職場で議論し、内容を共有し、市民のための市役所として信頼される制度づくりに努めます。」
市政報告会ご案内
市政報告会・しのだ江里子と札幌を語る会を2月13日(金)開催いたします。
早いもので初当選から、もうすぐ丸2年が過ぎようとしています。
この間に考えたことや、行動してきたことのあれこれを皆様にご報告し、また激励のお言葉をいただければ幸いです。
歓談の合間には、篠田かんなと藤川亜悠子による歌のコラボレーションがございます。
皆さま何かとご多忙とは存じますが、お誘い合わせのうえ、ご参加くださいますようお願い申し上げます。

日時:2009年2月13日(金)
   18時30分〜20時ごろ
場所:東区民センター2F大ホール
   東豊線東区役所下車
来賓:上田市長(予定)
会費: 2,000円
主催:しのだ江里子後援会
(この催しは政治資金規制法第8条の2に規定する政治資金パーティです。)

連絡先: 011-784-1086 011-784-1086 (しのだ事務所)
職場のアルコール問題を支援する
職場にアルコールで問題を抱える人がいる場合の対応を考えるセミナーがあります。
雇用不安が高まる中でお酒に逃げ道を求める人も少なくないと言われ、就労継続に際して多くの困難を抱えています。
アルコールや薬物依存などの問題を抱える女性の就労支援をしている、地域活動支援センターそれいゆの大嶋栄子さん(精神保健福祉士)達がセミナーを行います。
企業の労務担当者や産業医や家族がもしかしたらアルコール依存症かもしれないと心配していらっしゃる方に幅広い参加を呼びかけています。

日時:2009年1月16日(金)午後2時〜4時半
場所:札幌市男女共同参画センター(エルプラザ)4F大研修室
成人式で想うこと
新成人のみなさんおめでとうございます。
昨日・今日と成人式のお祝いに参加しました。

昨日は札幌市手をつなぐ育成会の成人式で、札幌市では46名の知的に障がいのある方が成人を迎えたことを同じ障がいをもつ仲間たちや保護者、関係者が共に喜びを分かちあい、新成人の門出をお祝いしました。

とてもほのぼのと温かい会で、育成会の野宮会長より今年の干支である牛にたとえ、ゆっくりでいいから成果を出しましょうとのあいさつがあり、新成人からはお礼のあいさつもあり、成人としての自覚も見えました。

又、保護者に花のプレゼントがありとても素敵なひと時でした。かれらはすでに作業所等で働いており、立派な社会人です。将来議員になるという男子もいて、なかなか頼もしく思いました。

札幌市も21年度から障がい福祉計画の2期目となります。彼らや保護者、関る方たちの実情やニーズをしっかり受けとめた計画になるよう一厚生委員として力を尽くさなくてはとの想いを強くしました。

今日は東区2,609名の新成人のお祝いが「つどーむ」でありました。みんなうれしさがはちきれんばかりの様子で、久し振りに会う友人たちとの交流のようでしたが、やはり一部のグループは羽目を外し、クラッカーを使ったり、小さいメガホンを持参で騒いだり雰囲気をこわし、北海道弁で「おだつ」状態はまさにKYで、残念でした。

各政党が会場の外で街宣をしていました。次の衆議院選挙には新成人も選挙権があり、貴重な1票を政権交代のため有効に使って欲しいと願いました。
12日から第1定例会(予算議会)が始まります。
5年振りに増額となった新年度予算は一般予算で7,880億円ですが、2008年度補正予算が60億円と発表されました。

景気が昨年9月以降大幅に下落し、生活保護受給者が急増しています。
この補正予算のうち生活保護費が半分を占めています。補正予算においても、政策的経費を増やしたいものの、市税は大幅に減収が予想され、減収補てん債(赤字地方債)を32億円も発行しなければなりせん。

何とか景気が好転し、雇用がよりよくなるよう、市としてしなければならないことを見据えていかなくてはなりません。

2009年度の予算の執行に向け、議員は2つの特別委員会に分かれ、審議をします。

17日から19日まで、各会派の代表質問が行われ、恒例のようにわが会派では質問を政審会のメンバーが担当いたします。
しのだも今回は“介護保険”について担当し、ただいま大詰めの調整をしています。

このように担当作成することで、本当の意味で議員としての自覚と責任が身につくものと思います。23日には厚生委員会、26日から予算特別委員会が9回開催され、それぞれの委員会で質問を予定しているので、3月末まで日々学習の毎日です。
市政報告会お礼 
2月13日の“しのだ江里子と札幌を語る会”には沢山の皆さまにご参加いただきまして
ありがとうございました。
本当に感謝申し上げます。

上田市長をはじめとする市役所の皆さまや東区飯塚区長、三井代議士、星野道議、市議会会派の猪熊会長、地区連合の山本会長、地域の皆さま、ご支援いただいている皆さま、本当にありがとうございました。

議員になって初めての会で、どのくらいの方にご参加いただけるのか皆目見当も付きませんでしたが、胸が熱くなるほど感激でした。
また、今回は現在事務所でインターン活動をしているドットJPの学生二人と仲間たちも参加、会場作りから最中の接待、最後の片付けまで手伝ってくれました。

きびきびと動いている様子に会場に居合わせた皆さまから大変好感を持っていただけました。最後に6人揃って舞台に上がり、自己紹介と感想等を一人づつ話してくれたのも大変新鮮でした。

昨年11月に予定していましたが、諸般の事情で遅くなってしまいましたが、開催して本当に良かったと思います。
皆さまからいただいたご厚情を励みにさらに市政に邁進してまいります。
そらぷちキッズキャンプ
先日「難病の子どものQOLを考えるフォーラム」が開催されました。
日本では20万人の子供たちが難病と闘い、「外で遊びたい」それが夢だと言う子どもたちがいます。

 今回のフォーラムでは聖路加国際病院副院長・小児科部長 細谷亮太先生から「小児がんを中心に病気とたたかう子ども」の特別講演があり、パネルディスカッションでは北海道内で実施されている医療キャンプの紹介がありました。

 今、滝川市の丸加高原に「そらぷちキッズキャンプ」が建設中です。緑いっぱいの森の中で虫とり、花摘み、魚つり、木登り・・楽しいことはたくさんあります。

でも病気とたたかう子どもたちはそれができません。一人でも多くの難病の子どもたちが安全に安心して自然の中で遊べるように、医師や看護師がいつも見守ってくれる特別なキャンプ場、それが「そらぷちキッズキャンプ」です。

 日本中から集まる子どもたちが、友達や家族と自然の中でゆったりとした時間を過ごして、楽しい思い出とがんばる気持ちを持って帰ってほしいのです。大人たちは自分が子どもだった時のことを思い出し、子どもの夢をかなえてあげることができるよう応援したいと思いました。http:/www.solar-petite.jp
産婦人科救急相談電話
札幌市が夜間急病センターで実施してきた産婦人科救急相談電話が4月1日から全道に拡大されました。

道内主要医療機関25病院のNICU(新生児集中治療室)の空き状況などを確認して救急隊などに情報を提供、患者搬送の迅速化を図り、又夜間は助産師が電話相談に応じます。

相談電話は昨年産婦人科救急医療対策協議会での過程で試行的に出来ることから始める札幌方式として10月から実施、NICUの空き状況を救急隊などに伝えることで「たらい回し」を防ぐ効果が大きいとして、1月には東京都の猪瀬直樹副知事が視察に訪れるなど、全国的に注目されています。

全道への拡大はこのシステムを高く評価する道が札幌市に打診し、道の委託事業として実施が決まりました。このことにより全道の女性とたずさわる産婦人科医にとり、何より安心・安全なことと安堵いたします。

全道の妊婦等からの相談電話には助産師が症状を聞いた上で、受診等のアドバイスをします。
札幌市内では、拠点病院を中心に緊急患者の引受け病院が決まり、助産師が病院を紹介しますが、札幌市以外は相談電話と各病院との協力体制がまだ確立していないため、現在は病院の紹介はできず、早急に対応する余地があります。

昨年度私は数多く産婦人科救急医療対策協議会を傍聴し、札幌市が抱えている問題を見聞きしてきました。一昨年札幌や東京で起きた妊婦の痛ましい結果を2度と起こしてはいけないと強く願い、12月議会の代表質問や委員会質問を行ってきました。
この間、担当部局や協議会の先生方のご尽力には頭が下がります。

妊婦健診も5回から14回に拡充しましたが、かかりつけ医を持たない妊婦や、妊婦と医師の間のコミュニケーション等まだまだ問題はあります。きっと望ましい方向に進むと信じます。

先日市立札幌病院を視察した際、NICUでは600gの新生児が命を育まれていました。
私も一年間厚生委員会で学ばせていただいたことをしっかり市民に伝えてまいります。
消費者問題公聴会
衆議院消費者問題に関する特別委員会 地方公聴会が行われ、傍聴しました。

消費者庁設置関連法案が17日、審議入りするにあたり、各地で消費者問題にかかわる方からの意見陳述を聞く会です。

民主党は3月12日、政府の消費者庁設置関連法案の対案に当たる「消費者権利院法案」を衆院に提出しました。

政府案と民主党案の最大の違いは「内閣からの独立性」です。

政府案は消費者庁を内閣の下に設け、各省庁の権限の一部を移管する形ですが、「消費者権利院」は内閣から独立した形で設置し、全省庁への勧告権限を持ちます。

この法案に関しては刻々と修正案が出され、4日の報道によると民主党が3日に消費者からの苦情や相談に応じる国・地方の生活相談員(大半が契約期間1年の非正規職員)の処遇改善を09年度補正予算で行うよう申し入れたことに対し、政府は「地方相談員」の人件費として、国から100億円程度を拠出することや、有識者による「消費者政策委員会」の権限強化と独立性の確保などで民主党側に大幅に譲歩しました。


公聴会では北大の池田教授が研究者の立場から話され、相談人材育成には時間がかかること。「地方消費者行政活性化交付金」による基金は地方に使い方を任せ、活きた使い方をすべきとのことでした。


札幌市消費者センター渡邉所長からは、「地方消費者行政活性化交付金」は3年の時限措置であることは使い辛いし、相談員は専門性を持って対応するのでレベルアップが必要であり、処遇の改善が何より望まれるとの話がありました。


北海道消費者協会の橋本会長からは、地方の歴史や地域性を踏まえた「地方消費者行政活性化交付金」の使い方が望ましいこと、国民生活センターにもテスト室はあるが、未然防止ネットワークのためにも、寒冷地ならではのテストを行うことは必要であり、機材ばかりではなく予見できる技官が必要との訴えがありました。


砂川帯広市長からは消費者庁により隙間をうめる意志は評価するものの、200人では危惧するところもあり、帯広市の課題が話されました。


その後、質疑者より陳述者に質疑があり、「地方消費者行政活性化交付金」が相談員の処遇改善につながらなければ、3年の時限処置でもあり、誰がこのメニューをこなし、研修には誰が行くことができるのか、と全く意味を成さないものとなるのではとの話もあり、また交付金の扱いに関してもひも付きにしなければ総額担保できないとのことでした。


地方の実情を聞く公聴会は大切ですが、反映されなければ意味をなさないと思います。

与野党は国民の生活を守るために政策協議を行い、決して「形作って魂入らず」などにならないようであってほしいと思いました。

入学式
6日小学校の入学式に参加しました。
先生に導かれ、体育館に入場してきた子どもたちは、緊張してはいるものの、うれしさでいっぱいのよう、子どもたちのきらきらとした笑顔を見ていると、決してこの笑顔を曇らせてはいけないと思いました。


新年度4月1日から「子どもの最善の利益を守る権利条例」が施行されました。
この条例は日本も締結した国連子どもの権利条約に基づくもので、子どもたちが安心して自分らしく生きる権利、豊かに育つ権利、参加する権利を守ります。


先月、稚内で4歳の男児が母親から受けたと思われる虐待により亡くなりました。男児を含む兄弟たちは1月に保育園から虐待の疑いの通報を受けた児童相談所が関わりながら今回の痛ましい事件を防ぐことはできませんでした。


札幌においても昨年8年間母親から監禁された女性が明らかになり、市における虐待の対応が問題になり、二度と同様なことが起きないように私は昨年12月の第四定例議会代表質問で、児童虐待予防・防止のネットワークの一元化を早急に図ることと組織体制の充実等の確約を得、スタート始めました。
このように北海道においても札幌においても子どもを取り巻く環境は厳しく、「子どもの権利条例」の元、地域や周りの大人たちがしっかりと支えていかなくてはなりません。子どもの健やかな成長を祈り、支えることを改めて認識する日でした。
財政・市民委員会
09年度常任委員会は財政・市民委員会配属となり、細川委員長のもと、副委員長をさせていただいています。

財政局では予算編成・執行管理、地方交付税・市債等財源の確保、公正公平な課税事務の推進や納税促進・滞納整理事務の強化、市財産の管理・取得処分、工事関係の検査等を事業としています。

市民まちづくり局では地域振興では安全安心、平和事業、市民自治、市民生活では消費生活、アイヌ文化、男女共同参画、人権、都市計画ではマスタープランの推進、まちづくり戦略、総合交通計画ではパーソントリップ調査、交通バリアフリー等にかかわります。

我会派は堂々たる先輩が3人いらっしゃるので、質問の機会はありません
今委員会では先輩議員の質問等をしっかり伺い、自分のものとすることができるよう学んでまいります。

メーデー

2009.05.01
メーデー
「メーデー」の1日、桜が咲き始めた大通公園には200団体8千人が参加しました。

小沢一郎代表も参加され、「自公政権は弱者切捨て、格差拡大で、国民を痛めつけてきた。一刻も早く国民、道民の信頼を得た強力な政権をつくりあげなくてはならない」と訴えました。

昨年来の経済不況の中、道内の完全失業率1月〜3月は5.6%となり。相変わらず全国より高い数値が続いています。
札幌では老舗丸井今井百貨店の存続をめぐり、スポンサーは決まったものの、まだまだ先は見えない状況が続いています。

私たち地方議員も精一杯この不況を克服できるよう力を尽くさなければと確認する1日でした。

最近のエントリー

カテゴリ

RSS Feed RSS Feed Atom Feed TopicXML アイコン
WebBoard

篠田江里子

篠田江里子

プロフィール

1950年東京都生まれ、横浜市、名古屋市育ち、慶応義塾大学卒業、結婚により札幌市へ。
専業主婦を経てローラアシュレイジャパンで社会人復帰、札幌・東京の店長やマネージャを務め、2006年退社。
東京赴任中、円より子主宰“女性のための政治スクール”に参加。民主党さっぽろ公募を経て2007年札幌市議会議員に初当選以来3期12年の活動。
各常任委員会委員長、予算・決算特別委員会委員長、冬季五輪招致・スポーツ振興調査特別委員会委員長、札幌市都市計画審議会委員歴任。
(家族:既婚の娘二人、母)

活動履歴

  • 札幌市DV(配偶者間暴力)被害者支援ボランティア
  • 札幌市食生活改善推進委員
  • 高齢社会を良くする女性の会、I女性会議、ゆいネット、BPW会員、SI札幌会員
  • 保護司・札幌認知症の人と家族の会
  • 環状通東商工会委員、すすきの観光協会理事
  • 国民民主党北海道女性委員長