札幌チャレンジハーフマラソンについて
大会の開催について
「北海道・札幌マラソンフェスティバル 2021」は、今年8月に札幌市で開催される東京2020オリンピック大会のマラソン競技テストイベントを兼ねた重要な大会となります。
大会実行委員会は、東京2020オリンピック大会マラソン・競歩競技の開催に向けて、新型コロナウイルス感染症対策をはじめとする安心・安全な運営の知見を深めるとともに、オリンピックの成功を願うランナーの皆さまの期待に応え、本大会を開催いたします。
大会運営にあたっては、参加ランナーや関係者の検温をはじめとした健康管理や手指消毒などの基本対策はもちろん、3密(密閉・密集・密接)を回避するためのランナー間の一定の間隔を確保するなど、新型コロナウイルス感染症対策を徹底いたします。
また、本大会のハーフマラソンには海外のオリンピック代表選手が出場する可能性があります。国が定める海外からの入国方針に則り、来日した選手等の健康管理、行動管理、移動手段の確保など必要な防疫措置を講じ、万全の受け入れ体制を整え対応してまいります。
大会実行委員会は、感染症の状況や社会経済活動の動向を注視しながら、道民・市民、大会参加者、関係者の皆さまの安全・安心を最優先に開催準備を進めてまいります。本大会の開催にご理解とご協力をいただきますようお願い申し上げます。
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沿道観戦について>
大会当日の沿道観戦について、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、沿道での観戦は控えていただきますようお願いいたします。
「北海道・札幌マラソンフェスティバル 2021」はテレビ・ラジオの中継、配信サイトを通じて応援をお願いします。
皆さまのご理解とご協力を、よろしくお願いいたします。
テレビ放 送 局:日本テレビ系列19局
「北海道・札幌マラソンフェスティバル2021」事務局より
「ヤングケアラー」何と全国調査で20人に1人が家族の介護や世話を日常的に担う。
悩みを抱える子どもたちを早期に把握し、手を差し伸べるためには、学校や行政の
福祉部門との連携を強化すべき。
当事者間の情報交換の場、ピアサポートは大切❗️そうした活動への支援も求められる。
少子化の中で、ますます子どもたちへの負担は増していく。
朝日新聞社説より。
つれづれ 再スタートします。
久しくHPをアップしていない状況が続き、
プロバイダーの更新も気が付かないうちに切れていました。
何とHPが無くなってしまい、再度更新してもらいましたが、
2019年1月から直近のつれづれは再生不可能でした。
Facebookは日々更新していたものの、Facebookから
HPブログへの連動ができずでしたが、
しっかり更新していかなければと反省しています。